刺激をすると危険!花に寄り付くアシナガバチの退治法 刺激をすると危険!花に寄り付くアシナガバチの退治法

アシナガバチ駆除では蜂を刺激しないことが大切

花にとって益虫でも巣があるならアシナガバチ駆除が必要

ベランダやお庭でガーデニングを楽しむ人は多いことでしょう。花や美しい緑は見ていてとても癒されますが、虫が寄ってくるのがたまに瑕ですよね。

アシナガバチは益虫にもなる

蜂

アシナガバチは基本的にはあまり人を襲わない、非常に大人しい蜂の種類です。問題は巣が近くにあるかどうかです。流石に巣が近くにあると、警戒して巣を守ろうと襲ったりすることもあります。しかし、アシナガバチは、益虫の部類に入ります。そのため、草木についてしまうイモムシや毛虫を襲って食べてくれます。体長は2センチ程度で名前の由来となった、長い足をぶら下げて飛ぶ様子ですぐに見分けることができます。

刺激をしないように注意が必要

一応草木にとって、アシナガバチは害虫を食べてくれる益虫になります。そのため、むやみにアシナガバチ駆除を行うのはあまりよくありません。しかし、家の周辺などに巣を作られてしまうと、刺されてしまう危険性があります。その場合は、すぐに専門業者に依頼し駆除を行ってもらいましょう。その前に、巣を作られた際に起こる問題について確認していきましょう。

大人しい性格でも危険

どんな時に刺すのか
場合によってはアシナガバチに刺されてしまうことがあります。例えば、巣に近づいたり巣の周りを触ったり、壁や塀を叩いたりするような刺激を与えることです。それから、9月から10月の秋の頃には、交尾も始まり興奮している時期なので、とにかくあまり近寄らないようにしましょう。また、棒や新聞紙で払うような仕草も、かえって逆効果です。家の中に入ってきたら、窓を開けて自然にアシナガバチが出ていくようにすると良いでしょう。
刺されるとどうなるのか
万が一アシナガバチに刺された場合、命の危険があります。大きさ的にはスズメバチよりも小型ですが、ミツバチより大きいので、アシナガバチに刺されると非常に驚くほど痛いです。また、かなり腫れますから、アレルギーのある人は要注意です。それから、アシナガバチに2度刺されてしまうと全身にじんましんが発症する可能性があります。かゆみの他、血圧低下などのアナフェラキシーショックになるおそれがあるので注意が必要です。いずれにせよ、刺された際にはすぐに病院へ行くようにして下さい。

アシナガバチは、目立つようなところに巣を作りません。普段は気が付かない塀のすみや、家の裏手の壁と壁の隙間などに巣をよく作ります。小さい隙間に円錐状の巣があるので、見つけたらアシナガバチ駆除を依頼しましょう。

巣の発見方法

屋根

アシナガバチの巣がよくあるところは換気口や軒先などです。雨戸の戸袋と呼ばれる雨戸をしまう隙間の部分で、普段から使用していない場合は巣を作られてしまうことがあります。物置などは、屋根と壁の隙間の部分で表より裏側によく見かけます。庭木などは、風に揺れない太い幹の下草が生い茂ったところは怪しいです。野外に放置したさまざまな家財道具を、長い間動かしてないと巣を作られる場合もあります。

巣を見つけた時がアシナガバチ駆除のタイミング

そのままにすると増える危険性があります(36歳/女性)

いくらアシナガバチが益虫だからと言っても、自分の庭先やガーデニングの場所だけでアシナガバチは生きているわけではありません。せっかく作ったガーデニングも、アシナガバチのせいで壊すわけにもいかないですよね?それに問題は巣が自宅周辺にあるかどうかです。大量にアシナガバチを見かける場合は、近くに必ず巣があるはずです。どうしても庭作業、ガーデニングでその周辺で作業する必要があるなら、専門業者に頼んで駆除も検討した方が良いでしょう。

一般家庭では、洗濯物を干したり休日にガーデニングを楽しんだりする方も多いです。そのため、自分で駆除をやろうと思わず、役所に相談や民間業者に相談して駆除を依頼してみましょう。身の安全のためにも、巣を見つけたらまずは専門業者へ相談です。

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