刺激をすると危険!花に寄り付くアシナガバチの退治法 刺激をすると危険!花に寄り付くアシナガバチの退治法

アシナガバチ駆除時や後は毒針に刺されないようにしよう

アシナガバチ駆除の後も遭遇に注意!

過去にアシナガバチ駆除をした場合や、巣を作られた経験がある方はいませんか。過去に巣を作られたことがある場合には、同じ場所に再び巣を作られてしまう可能性があります。

戻りバチとは?

駆除作業

巣を駆除しても巣があった場所周辺を戻りバチが飛び回っていることがあります。そのため巣の撤去は、完璧にしなくてはなりません。幼虫、あるいは卵、巣の残骸は残すべきではありません。業者に頼む場合でも、また巣を作られないように薬剤の散布は必須です。巣を撤去して駆除する場合は、8月か9月の生息するアシナガバチの数が最大のタイミングを狙って、巣に集まっているところを一網打尽にする必要があります。

アシナガバチに遭遇したら

家の中の場合
家の中でアシナガバチを見つけた場合は、まずは窓を全開にしましょう。カーテンやシーツなどの広い布を広げて少しずつ窓辺にアシナガバチを狭めてゆっくり追い出すなど、刺激せずに勝手に出ていくように工夫をするようにして下さい。
庭の場合
庭やベランダで見かけた場合は、追い立てたり払ったりせず、作業を止めて、アシナガバチを驚かさないようにして下さい。そして、ゆっくりその場を立ち去れば自然と飛び去ります。基本的にアシナガバチは人間には興味を示しません。飛び回るのは近くに水たまりがあるとか、花など水分補給や餌を探しているだけの場合が多いのです。

威嚇されたら速やかに逃げましょう

基本的には、アシナガバチは攻撃性の低いハチです。人の方から刺激を与えなければ危害を加えることはまずありません。特別嫌って大きなリアクションをとったり、大騒ぎして払ったり、叩こうとしたりしないようにして下さい。余計な風圧や敵対行動を取った相手にだけ向かってくる習性があります。元々は益虫ですから、むやみに殺すのは感心しません。威嚇されたら、その場からゆっくりと後ずさりして、刺激せずに立ち去るようにしましょう。

もしも刺されてしまったら

アシナガバチに刺された場合は、すぐに針の除去を行いましょう。患部周辺を硬いカード状のものではらい、直ぐに流水で患部を水洗いします。この時に、患部をつまんだり吸ったりしてはいけません。また、ホームセンターでは専用の吸引器も市販されていますが、毒による炎症で痛むので、まずは流水で毒を洗い流す方が応急処置としては早いです。自宅にあるクスリを使うなら、抗ヒスタミンを含む皮膚薬、アレルギー皮膚炎に対応したステロイド系薬剤があれば良いです。昔はアンモニアをかけると良いと言われていましたが、それは迷信です。

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